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日语专业“标准日语中级”笔记(33)

2007年03月06日    来源:   字体:   打印
成绩查询

  第三十四課 新発明の枕

  1、~といい~といい

  接続:名詞+~ 名詞+~

  意味:ある事柄について、いくつかの例を取り上げて「どの点から見ても~だ」と話す人の評価を言いたいときに使う。

  訳詞:

  例 :手といい足といい、引っかき傷だらけだった。

  デザインといい色といい、彼の作品が更優秀だと思う。

  額の広いところといいあごの四角いところといい、この子は父親にそっくりだ。

  2、~さえ~ば

  接続:名詞+~

  動詞連用形+~

  形容詞の語幹+くさえすれば

  形容動詞の語幹+でさえすれば

  意味:ある状況が成立するのに、一番必要な条件を仮定するときに使う。

  訳詞:

  例 :うちの子は暇さあれば、本を読んでいます。

  これは薬を飲みさえすれば治るという病気ではない。入院が必要だ。

  交通が便利でさえあれば、この辺も住みやすいのだが。

  3、~に決まっている

  接続:名詞+~ 用言辞書形+~

  意味:必ず~だ?当然~だと思う *話し言葉でよく使う

  訳詞:

  例 :ぜんぜん練習していないんだから、今度の試合は負けるに決まっている。

  注文服だから、高いに決まっている。

  そんなうまい話はうそに決まっていますよ。

  4、~げに

  接続:形容詞、形容動詞の語幹+げ

  意味:見てその人の気持ちが感じられる様子を表す。*一般的に第一人称に使わない。

  共起:いかにも~げ、さも~げ

  訳詞:

  例 :彼女は悲しげな様子で話した。

  彼は得意げな顔で、皆に新しい家を見せた。

  高い熱のある弘は私と話すのも苦しげだった。

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