日语专业“标准日语中级”笔记(24)
第二十四課 鶴の恩返し
1、~んばかりに~
接続:動詞の未然形 する→せ+んばかりに
意味:今にも~思想?まるで~しそうな様子。*話す日の自身には使わない。「ぬ(ん)」は古語から来た言葉
訳詞:
例 :大風が吹いて、街路樹の枝が今にも折れんばかりだ。
恩師は私の手をとらんばかりにして、合格を祝してくださった。
彼女は泣かんばかりに「手紙をくださいね」と言いながら別れて行った。
2、~かのように
接続:用言の終止形
体言
意味:「まるで~のように」と何かにたとえて、強調する言い方。
訳詞:
例 :山田さんの部屋は何ヶ月も掃除していないかのように汚い。
りんさんはその写真をまるで宝物か何かのように大切にしている。
四月になって雪が降るなんて、まるで冬が戻ってきたかのようです。
3、~たいものだ
接続:動詞の連体形
意味:実現が難しいことを強く願ったり望んだりする時の言い方。
訳詞:
例 :今年こそ海外旅行をしたいものだ。
日本語をすぐに身につきたいものだ。
ライト兄弟は子供の頃からなんとかして空をたいものだと思っていた。
4、~ては~ては
接続:動詞の連用形(同じ動詞)
意味:同じ動作を繰り返す場合に使う。
訳詞:
例 :電話をかけてはきり、かけてはきり、迷っています。
字を書いては消し、書いては消します。